2011年1月26日水曜日

闇が最も深いのは・・・

前回から、もう2月の声を聞こうかという頃まで、何も更新せずに放置してしまいました。

顧問は年明けから、週末の学外での活動(中学硬式野球・空手大会の救護)に出ては、そのたびに体調を崩してしまう悪循環に陥ってしまい、これを書いている今も実はフラフラだったりします。

でもこんなときに限って本業の方も意外にはかどってる上に、体調不良を押して、顧問を務めるもう一つの部活動、水泳部の練習に出れば、何年振りかの好タイムが出るという、ちょっと不思議なピーチパイ(by竹内まりや、アラフォーの方、笑うのはココですよ)。

MTIのメンバーは・・・

(多分・・・笑)それぞれの期末の課題、特にHPS学科の3年生は健康運動実践指導者の筆記試験の準備に追われて「てんてこ舞い」(実際にはどんな舞いなんだろ、気になる)で、あまり大きくは動けてはいません、まあその分、2月の学年末試験が終わってからの活動に乞うご期待なのかもしれませんが・・・ぇえ、プレッシャーかけてます(笑)。

闇が最も深くなるのは、夜明け前だと言われています。今の苦しい場面を踏ん張り抜けば、素晴らしい朝を迎えることができるはず。


顧問の出したプロジェクトをやり遂げたときのように、達成感が味わえるさ。

ちなみに顧問は大学での今年度の講義がすべて終了し、あとは試験の結果をもとに成績をつけるだけ、という状態まで来ました。60本以上のレポートの採点が残ってますけど、自分のペースで行けますからね、地平線の向こうにうっすらと朝焼けが見えてきたところかもしれません。

ま、お互い大変だが、ここまで来たらやるしかない、これでも聞いて無理やりでも前に進め。

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