2010年2月22日月曜日
頑張ってます
2/19(金)22 (月)、みんなで集まって勉強しました。
Cross Friction + Passive motion
Active Release
Cross frictionでアプローチした部位は大殿筋、中殿筋、小殿筋を中心にしました。股関節の動作を入れながらマッサージをしました。
Passive motion とActive Releaseは自動運動と他動運動を利用した手技です。
今回はシンスプリントで治りにくい前頸骨筋のマッサージをしました。底屈の状態から患者に背屈するよう指示を与え、それに合わせて末梢から中枢に向かってマッサージをしました。
もう一つは背屈の状態から術者が患者の足関節部を底屈に他動運動させ、末梢から中枢に向かってマッサージをするとういうのをしました。
初めての活動でみんな緊張していましたが、一生懸命頑張っていました。
少しずつしっかりと力をつけていきましょう。
部長
2010年2月12日金曜日
和田友恵です!!
はじめまして^^
遅くなり、申し訳ありません。
関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科の和田友恵です。
簡単に自己紹介させていただきます。
私が柔道整復師を目指す理由は、整骨院に通っているときに
精神面のサポート、怪我の治療が整骨院でできると感じたからです。
試合にでたいがために監督や仲間や親になかなか相談できないこと
は皆経験していることだろうと思います。
勝手な解釈ですが、整骨院で相談しやすいんではないのかと思います。
スポーツしているこの外傷や、心のケアをできたらと思い関西医療大学に入学しました。
私は、今整骨院でアルバイトをしています。
患者さんは、私が入学前に思っていた、スポーツをしている人ではなく、比較的に高齢者が多いです。
働いていて思うことは、本当に患者さんから学ぶことが多いということです。
女性が男性に力の強さではかなわないです。
でも、女性だからできることもあると思います。
心身共に治療することを忘れず、このMTIで、
自分だからこその治療をみつけたいと思います。
高齢者でも、スポーツしているこでも
どんな患者さんでも1人1人の患者さんを思い、よく考え
治療していきたいです。
大学生活も残り2年なので、今できることを
しっかりとしていき、人間的にも成長できればと思います。
ご迷惑をかけますが、皆さんよろしくお願いします。
和田 友恵
遅くなり、申し訳ありません。
関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科の和田友恵です。
簡単に自己紹介させていただきます。
私が柔道整復師を目指す理由は、整骨院に通っているときに
精神面のサポート、怪我の治療が整骨院でできると感じたからです。
試合にでたいがために監督や仲間や親になかなか相談できないこと
は皆経験していることだろうと思います。
勝手な解釈ですが、整骨院で相談しやすいんではないのかと思います。
スポーツしているこの外傷や、心のケアをできたらと思い関西医療大学に入学しました。
私は、今整骨院でアルバイトをしています。
患者さんは、私が入学前に思っていた、スポーツをしている人ではなく、比較的に高齢者が多いです。
働いていて思うことは、本当に患者さんから学ぶことが多いということです。
女性が男性に力の強さではかなわないです。
でも、女性だからできることもあると思います。
心身共に治療することを忘れず、このMTIで、
自分だからこその治療をみつけたいと思います。
高齢者でも、スポーツしているこでも
どんな患者さんでも1人1人の患者さんを思い、よく考え
治療していきたいです。
大学生活も残り2年なので、今できることを
しっかりとしていき、人間的にも成長できればと思います。
ご迷惑をかけますが、皆さんよろしくお願いします。
和田 友恵
2010年2月9日火曜日
2010年2月3日水曜日
3月28日
顧問がお世話になっている沖縄実戦空手、琉道会館(兵庫県西宮市)様から、同門内6道場の交流試合の救護・ファーストエイド活動の依頼がありました。
これまでのワタシの経験(会館主催の兵庫県選手権大会)では450人の選手の参加があり、膝関節(脛腿間ね)の脱臼や、中手骨骨折、肋骨骨折、MP関節脱臼、そして多数の睾丸打撲とまあ、怪我のオンパレードで、息つく暇も、メシ食う間もなくという感じで、ワタシとしては束の間の水を得たサカナ状態といったところでしょうか。
今回は選手150名の参加と小規模ですが、先方からは、「先生のところの学生さんが経験を積める場所にしてください」とお声掛けいただいています。クラブの趣旨である、徒手療法はほとんど必要とされない現場ですが、柔道整復師、アスレティックトレーナーを目指す方なら見ておいて損はないかと・・・
MTIの外から連れて行ってくれというリクエストもあり(実際その学生さんたちは、前回ワタシが何も告知していなかった、かつお金がなかったにも関わらず、自費で現地に現れたツワモノです)、前回と比べて規模も小さく、実際何人連れていけるかわかりませんが、ワタシとしてはメンバーの5人を優先したい・・・
というわけで、今テスト中、まずは成績順で行きますか。追試があれば、学業(本来のカリキュラム)優先ですので、あしからず。
これまでのワタシの経験(会館主催の兵庫県選手権大会)では450人の選手の参加があり、膝関節(脛腿間ね)の脱臼や、中手骨骨折、肋骨骨折、MP関節脱臼、そして多数の睾丸打撲とまあ、怪我のオンパレードで、息つく暇も、メシ食う間もなくという感じで、ワタシとしては束の間の水を得たサカナ状態といったところでしょうか。
今回は選手150名の参加と小規模ですが、先方からは、「先生のところの学生さんが経験を積める場所にしてください」とお声掛けいただいています。クラブの趣旨である、徒手療法はほとんど必要とされない現場ですが、柔道整復師、アスレティックトレーナーを目指す方なら見ておいて損はないかと・・・
MTIの外から連れて行ってくれというリクエストもあり(実際その学生さんたちは、前回ワタシが何も告知していなかった、かつお金がなかったにも関わらず、自費で現地に現れたツワモノです)、前回と比べて規模も小さく、実際何人連れていけるかわかりませんが、ワタシとしてはメンバーの5人を優先したい・・・
というわけで、今テスト中、まずは成績順で行きますか。追試があれば、学業(本来のカリキュラム)優先ですので、あしからず。
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