遅い自己紹介になってしまってすいません。
ヘルスプロモーション整復学科3年生の髙木いずみです。
私は小学5年生のときからバレーボールをしています。
小バレはほぼ遊びで、中学、高校でたわしヘアーになりだんだん本格的になっていきました。
私自身はほとんど怪我をすることがなかったのですが、チームメイトが試合前や合宿中の大事な時に怪我をすることが多く、一緒にコートに入ってる仲間がしんどい思いをしてるのを見てきて、「自分が何かできたらいいのにな」という思いがぼんやりと浮かんできました。
最初は保育系の進路に進む予定だったのですが、いまいちしっくりきてなくて、それやったらこのぼんやりした感じにまかせてみようと思い、クラブの顧問の先生に相談し、進路指導室で資料を探してみました。
ちょうど指定校推薦の枠があったので、「いっちゃえ」と思って関西医療大学に進学することを決めました。
今はこの道を選んでよかったなと思っています。
将来のことはまだ全然具体的ではないですが、バレーボールとは一生関わっていきたいです。
バレーボール選手のケアをしながら
「・・・・・・・で怒られた~」
「あ~わかるわかる!」
みたいな会話がしたいです。
バレーだけでなく、いろんな種目のスポーツももっと知っていきたいし、このMTIでの活動や、学外の活動にも参加していって知識の引き出しを増やしていけたらなと思っています。
目標は・・・
【治せるセラピスト】!!
↑ 抽象的でむずかしいけれど、自分なりの治し方をみつけていきたいです。
30分しか参加できないときもありますが、みんなと一緒に学んでいきたいと思っているのでよろしくお願いします
うちの長女です(笑)
返信削除ってのは冗談ですが、アメリカ研修旅行で顧問の恩師からうちの中3の長女と間違われたというエピソードをもつたかぎさんです。
>それやったらこのぼんやりした感じにまかせてみようと思い
顧問はこれができません。もがいてもがいて結局同じ?という人生です。
これから20年経ってもそのキャラのままでいてほしいなあ。
>30分しか参加できないときもありますが
ちゃんと親を安心させてあげてる事の方が大事です。って言ってみたものの、たかぎさんはもしかしてそのあと夜のネオン街で顧問以上に稼ぎをあげてたりして・・・まあありえないんですけど、もしそうだとしたら凄い2面性だ(笑)。