初めまして!!
2013年後期から部長させて頂いています大井悠平( おおいゆうへい)です。
僕はずっと野球をしてきたので、野球に多く関わってこられた牛島先生が顧問を務めるMTIの活動に興味をもって入部しました。実際の活動内容は野球で起こる外傷や障害に関したものも多いです。もちろん、それ以外のことも学べて大変充実した活動を行えています。前部長の清家さんからブログ更新を引き継ぎ、 定期的に更新していくとの事でしたが中々更新できずじまいでした 。
2013年後期から部長させて頂いています大井悠平(
僕はずっと野球をしてきたので、野球に多く関わってこられた牛島先生が顧問を務めるMTIの活動に興味をもって入部しました。実際の活動内容は野球で起こる外傷や障害に関したものも多いです。もちろん、それ以外のことも学べて大変充実した活動を行えています。前部長の清家さんからブログ更新を引き継ぎ、
今年からは少しでも多く更新していきたいと思いますので、
さて、
この日は肩関節の可動域をひろげるということをテーマに講義と実技
皆様日々、色々と考えながら活動されていることと思います。僕が出ている現場でも教えていただいた手技を使う機会がありました 。その際に、「この筋はどこを伸ばしているのか?」 とふと聞かれ全く答えることができませんでした。技術にはしるあまり基本的な解剖学を理解できていないことに気づ きました。普段から実技で考えていなかった結果がこのようなことになってし まったと思い、この日の実技では「 このストレッチはこの筋肉を伸ばしているから手技の肢位はこうし たらもっと伸びるのではないか」など色々考えながら行い、 学ぶことができました。現場での経験から、 技術の特化だけにはしらず基礎を踏まえた上で使用することが大事 なんだなと改めて感じられた活動になりました。
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