2010年1月13日水曜日

初めまして!! 前山です

自己紹介遅れてすいません 

部長の前山です

自己紹介します!!
出身は大阪で、高校のときに香川に野球留学しました。なぜ野球留学したかというと単純に甲子園にでたかったから勉強ほったからしで野球ばっかしてました。後高校野球がめっちゃ好きで、
小学校から智弁のファンで智弁の試合があるたびにビデオに録画してました!!だから高校野球のことなら負けません!!しゃべりだしたらきりがないのでこれくらいにしといて。。

このクラブをつくったワケは、例えば10の勉強をすれば国家試験が合格するとします、その10だけの知識を持って社会にでても僕は通用すると思いません!!ましてや今資格をとろうして人たちが増えてきてるのにみんなと一緒じゃあかんと思います!!僕が思うには患者に対してどれだけ内容の濃い治療ができるかがいい治療家ではないかと思ってます!!

だからこのクラブを作り、これから頑張っていきたいと思います!!
みんなからのいろんな意見待ってます!!よろしくおねがいします!!

後あまり固い空気は苦手なんでフレンドリー感覚できてくれたらうれしいです!!

7 件のコメント:

  1. 真打登場って感じで現れてくれました。

     ワタシと違って、彼は本当は口数の少ない男ですが、文章ではそうじゃないみたいですね(笑)。変なプレッシャーにかかってなければいいけど、とちょっと心配してしまいますよ(まあ、そうしたのはワタシですけど)。

     国家試験に合格した段階というのは、「患者様の身体に触ってもいいよ」というお墨付きをもらっただけの段階です。言い換えれば、そこが本当の意味でスタートなんですね。

     自動車の免許、教習所を卒業して試験場での筆記試験に受かったからといって、その日から鈴鹿サーキットでF1に乗って1分30秒で周回できるなんてありえないですよね。ヨコに教官がいない状態で運転して初めてわかること、は一杯です。

     ちなみにワタシも柔道整復師になって15年、NATA-ATCになって8年(ヴぇ?)経ちますけど、毎年新しい発見があり、治療やコンディショニングの組み立ても変化していってます。逆にいうと、変化しなくなったら終わりかな、とそう思うようになりました。

     さて、男性陣は全員紹介がすみましたが、女性陣もアツく語ってくれるのを待ってますよ。

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  2. マセラッティーD2010年1月14日 9:45

    私は、初マン=初代ウルトラマン が大好きです。

    その後出てきたので対抗できるのは、ゾフィーだけです。

    なんでも、初代はかっこいい!

    初代部長!が2代目、3代目とつづくよう、道を極めてください。

    MTIのメンバーは前山君にどうぞ協力してやってください。

    前山君が黒といえば白でも黒ですぞ!

    それが「極め道」ですから!

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  3. 期待しています。
    傍から見ていてかなり君たちの行動にハラハラしています。

    「誰にモノを頼んだか分かってるの?」


    智弁の高嶋監督に「一流になりたいから野球教えてくれ!」
    って頼んでおいて、
    高嶋監督がその気になって腰を上げたら
    「今日はバイトなんで行きませ~ん」
    っていうやりとりに見えるからです。


    このとんでもなさに早く気づいて、それなりの緊張感を
    持ってやってください。


    「みんなと一緒じゃあかん・・・」とは・・・

    「誰にでもできることを、誰にもできないくらいやる」
    とある剣豪のセリフです。


    甲子園を真剣に目指してやっていたことが、
    これ以上軽くなってしまわないことを祈ってます。

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  4. 顧問先生へ

    これから一生懸命がんばります!!!!!!!!!!


    D先生へ

    初マンに負けないくらいの初代として頑張ります!!!

    部長より

    匿名さんへ

    あなたの言うとおりかもしれません。

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  5. まえやま君。

    これからの活躍を期待しています。それから、硬い空気が苦手だという君もまだまだ硬いですよ。

    期待しているからこその小言。

    >あなたの言うとおりかもしれません

    は表現としてどうかと思います。ネットの世界に限らず、どこで誰がみているかわかりませんし、匿名の世界だからと言って必ずしも対等ではありません。

    次回からは

    匿名さんのおっしゃる通りにならないよう・・・

    としたほうがいいでしょう。

    実は、もう意外なところから、

    「先生、ブログ拝見しましたよ、よかったら春休みにでもワタシが指導するOO部の選手を練習台にしてください」

    と声をかけられ驚いています。

    またこのブログではありませんが、断筆して1年以上経つワタシの昔のブログ(右にリンクあり)を伝って、北海道から本学まで会いにきてくれたこの世界での大御所もおられます。

    みなさんの知らないところからも注目されています、それに負けないようやっていきましょう。

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  6. 部長さんへ

    3個前でつまらんコメントしてすいません。

    伝えたい事はこういう事です。

    私も皆さんと同じ大学2年生の頃、牛島先生と同じATCの先生のオフィスでやってる週1回の短期講座(8回)に参加させていただきました。

    そのお値段は4万5千円だったと思います。1回あたり約6千円ですね。参加者は12人くらいだったと思います。
    「これだけの少数でATCの先生に教わることができて、しかもこの値段なら安い!」
    と申込者殺到の中で勝ち取った枠とともに非常に充実した日々だった事を覚えております。
    ATCの先生に名前を呼んでもらえただけでも感動していました。

    さてそちらの部活では5人でATCの先生に教わることができるのですよね?
    てことは1回1万円出しても激安ですね。


    超幸運なタイミングにおられることをわかって欲しいのと、
    「うらやましいな~」という嫉妬心からぼやいてしまいました。

    というわけでごめんなさい。
    「そんなの俺らにゃ関係ないじゃん」
    と言われれば全くその通り!


    いらない事言ったな~と反省しております。

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  7. 匿名さん・・・

    「これだけの少数でATCの先生に教わることができて、しかもこの値段なら安い!」
    と申込者殺到の中で勝ち取った枠とともに非常に充実した日々だった事を覚えております。

    それも時代ですね。ATCって資格自体はそんな大したものではないのでしょう、日本国内で匿名さんのように受け止めて下さる方は非常に少数です。いろいろ政治的な話になりますが、ATCが煙たい、というところもあります。

    それどころか米国の大学でとった修士号すら、鼻かんで捨てたちり紙のように扱われたこともあります。「ホンマにある大学ですか?それ」と冗談で言われ、その後それは冗談ではなかったことをその後の扱いで理解させられたことがあります。

    すべては自分が引き寄せたことだ、と今は思えますけど。
    おっと、ネガティブが過ぎましたね・・・

    話を戻すと、資格じゃなくて、麻生先生の人間性に触れることができることこそが値打ちだったのですよ。

    持ち上げてくださって大変ありがとうございます、でもワタシはそこまでの経験や人間性をまだ持ち合わせていません、部員たちとのふれあいのなかで少しずつ身につけばいいのですが・・・

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