初めての方、初めまして。継読していただいている方、ご無沙汰しています。MTI部長の清家です。
最近気になっていることなのですが、世の中がIPS細胞で盛り上がっていた時期より前。たしか三年くらい前に、生物の性差は女性が基本で、男性は女性の機能が変化したものだ…という生物学の定説が覆ったことがありました。
その大発見の遺伝子を、日本人が、OTOKOGI遺伝子群とHIBOTAN遺伝子群と名付けたらしいのですが、あれ以降、IPS細胞の話が持ち上がり、そちらは結局どうなったのかよく知りません。詳しい方がいらっしゃるなら…大学生レベルに咀嚼して教えていただけると嬉しいです。どなたか一度語っていただけますか、難しくても頑張って聞きますから(笑)。
MTIの活動を外へ向けて示す場としてご提供いただいた、関西学生選手権水泳競技大会コンディショニングサポートまで一週間をきりました。写真は7月19日のものです。今回は、マッサージの基礎の確認。そもそもどのようにアプローチすれば、患者さんに不快な思いを与えないようにするのかを考えました。目先の細かいテクニック以上に、患者の立場で治療効果を考えることは、本当に大切だと思います。
2013年7月24日水曜日
2013年7月11日木曜日
ギャビランでギャビる
初めての方。初めまして。お会いしたことのある方ご無沙汰しております。MTI部長の清家万聖です。7月7日は七夕ですね。なぜか誤解が多いと感じることなのですが・・織姫と彦星は結婚しています。別に恋人でもなんでもありません。夫婦です。そしてこの事実を私は人前では言いません。間違って「恋人同士なのに逢えないのは…」とのたまっている人たちを傍観しているのです。知るべきではない真実・・・あると思います。私はただ性格悪いだけですね(笑)。
さて、今回紹介したいのは、「テクニカ・ギャビラン」というツールです。6月21日、6月28日の2日間を用いてギャビランにふれる機会を設けました。写真の真ん中で足のふくらはぎにあてがっている金属のような棒。これがテクニカ・ギャビランと呼ばれるツールです。
日本ではあまり知られていないツールのひとつなのですが、先代部長の三木さんの尽力、大学での海外研修の際のギャビランの講義、その他の偶然のような必然が重なり、現在のMTIでは、このツールが潤沢に用意できた為、牛島先生のご指導のもと、MTI部員たちで実際にその効力を試してみようという形になりました。
普段、牛島先生からご指導いただいている徒手療法以外にも、日本でまだまだ認知度が低い、手技や手法に触れる機会が多いことは、MTIの特権だと私は思います。
さて、今回紹介したいのは、「テクニカ・ギャビラン」というツールです。6月21日、6月28日の2日間を用いてギャビランにふれる機会を設けました。写真の真ん中で足のふくらはぎにあてがっている金属のような棒。これがテクニカ・ギャビランと呼ばれるツールです。
日本ではあまり知られていないツールのひとつなのですが、先代部長の三木さんの尽力、大学での海外研修の際のギャビランの講義、その他の偶然のような必然が重なり、現在のMTIでは、このツールが潤沢に用意できた為、牛島先生のご指導のもと、MTI部員たちで実際にその効力を試してみようという形になりました。
普段、牛島先生からご指導いただいている徒手療法以外にも、日本でまだまだ認知度が低い、手技や手法に触れる機会が多いことは、MTIの特権だと私は思います。
2013年6月15日土曜日
内から外へ
初めての方。初めまして。お会いしたことのある方。ご無沙汰しております。2012年後期よりMTI部長をやっております。清家万聖(セイケカズマサ)です。割と本気で小説家を目指していた時期がありました。
さて、なにから話せばよいでしょうか…。まずは、長い間・・MTIブログがありながら凍結状態にしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。活動自体は継続しているのですが、どのような形で「外」へ活動を紹介するべきか、という点においてなかなか苦慮しておりまして…私の至らないところです。これからは、定期的に更新したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
現在のMTIの状況ですが、新しくMTI5期生たちが加わり、30人を超える集団になりました。大学内では過剰な勧誘は控えているMTIですが、今年は驚きでした…。また、最低限の解剖学を習得していないと、話の内容についていけないので、二年生からの参加を前提としています。それでもこれだけの人数がこの春集まったのは、大学内でMTIの活動が知られてきたから、でしょうか?学習意欲が高い学生が集まったことは、部長としては嬉しい、やる気が上昇します。あまりアホなことも言えないので勉強も頑張ります。
さて、なにから話せばよいでしょうか…。まずは、長い間・・MTIブログがありながら凍結状態にしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。活動自体は継続しているのですが、どのような形で「外」へ活動を紹介するべきか、という点においてなかなか苦慮しておりまして…私の至らないところです。これからは、定期的に更新したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
2012年12月22日土曜日
これまでを振り返って…
受け持っているヘルスプロモーション整復学科4年生(2期生)の卒業試験の監督に行きました。MTIのメンバーだった学生も、今は3月に迫った国家試験に向けて勉強した成果をマークシートにぶつけていました。
2時間半の間、ただただ何も言わず、静まりかえった教室の中を歩いていますと、これまでの4年間が走馬灯のように浮かび上がります…非常に月並みな表現ですが(笑)。
大学進学のために制限されていたことから解放され、与えられた自由とどう向き合うか、「生徒から学生」へのアジャストメントに戸惑う1年、解剖学、生理学そして運動学など1年で習った基礎がどのように専門の分野に結び付いて行くのか、を知る2年、治療の技術を身につけて行く3年…と来て、4年生で待ち構えるのは、「国家試験に合格するため」の勉強。そうやって振り返ると4年という期間の中で、自分が興味を持ったことを深く追求できるのは3年、あるいは4年の前半まで、さらに、1年のうちは、基礎が身についていないだけでなく、「そもそも何に興味があるのか」すら明確ではありませんから(だからMTIは2年生から入部可)、大学生活4年間のうち長くて実質2年半ほどしか「自由に学べる」期間はないのですね…
その短い期間のなかで、卒業して資格を取得したあとも、継続して追い求めてみよう、という事柄に出会えることは何にもまして財産ではないかなと思います。
顧問のアメリカでの学生時代を振り返ると、2年の「バイオメカニクス基礎(今顧問がHPS学科で受け持っている基礎運動学の続編)」で出された課題に「投球で肘にかかる負担」を選び、大学院1年の「バイオメカニクスの応用」では、学部2年の課題で集めた文献をそのまま使える(これから読む文献の量がセーブできる)、何かあれば研修先である野球部のコーチや大学野球ATC歴20年以上の師匠(足関節のテーピング20秒切るあのオヤジです)に質問できる、という後ろ向きな理由から(笑)「肘の内側側副靱帯損傷の予防」を選び、いつしか、母校の先生方や仲間内では「投球外傷といえば、ヨシだよな」と言われるように…大学院では全然違うコトを勉強していたのですが(笑)。(写真は、顧問の母校、カリフォルニア州立大学フラトン校と対戦直前のH大学野球部と…2001年3月)2012年7月30日月曜日
巡り巡って…縁はふしぎ
長らく放置してしまっていましたMTIブログですが、何も活動していなかった訳ではなく、いや、これまで以上に活動を充実させてはいたのですが、なかなか外に向けてまとまった報告ができるような状態にはありませんでした…
その理由がコレ、この日のために準備を続けていたからでした。
日本水泳連盟学生委員会、関西支部長であり大阪体育大学教授、水泳部監督でもある滝瀬定文先生より依頼をうけ、去る7月27-29日に大阪プールで開催された、第86回関西学生選手権水泳大会のオフィシャルコンディショニングサポートスタッフとして関西医療大学MTIが参加させていただきました。
2012年1月12日木曜日
2011 活動報告 その2
昨年の内容ですが活動報告させていただきます。
11月25日は肩のストレッチ
12月2日には肩の関節モビライゼーションを教わりました。
肩に大きな負担のかかるスポーツといえば、バレー、テニス、ラグビーなどたくさんありますが、やはり自分が野球をしていたからか、肩と言えば野球!!と強くイメージしてしまいます。(笑)
野球選手の肩の可動域が外旋が大きく、内旋が小さいというのは有名な話だと思います。
そこでよくある間違いが『投球動作には外旋の可動域が必要だから外旋のストレッチをする!!』ことだそうです。
などがあげられます。
投げる動作の中でボールは指を離れる瞬間、100km/h~130km/hという車よりも速いスピードがでており、指先から肩にかけても同様にものすごい速さで動いているおり、さらにそのものすごい速さで動いている肩がほんの0.2秒後には動きが止まります。
そのものすごい速さで動いている肩関節の動きを止める役割をしている物のひとつが肩関節を外旋させる筋肉です。
11月25日は肩のストレッチ
12月2日には肩の関節モビライゼーションを教わりました。
肩に大きな負担のかかるスポーツといえば、バレー、テニス、ラグビーなどたくさんありますが、やはり自分が野球をしていたからか、肩と言えば野球!!と強くイメージしてしまいます。(笑)
野球選手の肩の可動域が外旋が大きく、内旋が小さいというのは有名な話だと思います。
そこでよくある間違いが『投球動作には外旋の可動域が必要だから外旋のストレッチをする!!』ことだそうです。
理由としては
図の肢位でのストレッチは俗にいう
肩関節の脱臼肢位であります。
この位置でのストレッチを続けることで肩関節の前面の線維が傷つき、ケガをする原因を作ってしまう。
投げる動作の中でボールは指を離れる瞬間、100km/h~130km/hという車よりも速いスピードがでており、指先から肩にかけても同様にものすごい速さで動いているおり、さらにそのものすごい速さで動いている肩がほんの0.2秒後には動きが止まります。
そのものすごい速さで動いている肩関節の動きを止める役割をしている物のひとつが肩関節を外旋させる筋肉です。
それを繰り返す結果、外旋させる筋肉が硬縮し外旋の可動域が大きくなり内旋の可動域が小さくなります。
ゆえに本当にしなくてはならないのは外旋のストレッチではなく、内旋のストレッチで内旋の可動域を大きくすることです。
その内旋の可動域を大きくする方法として、肩のストレッチと肩の関節モビライゼーションを教わりました。
(このブログを読んでいただいてくれている方々には言うまでもない事かもしれませんが、教わった事を自分の言葉で説明させていただきました。)(ツッコミはコメント欄でお願いします・・・。)
教わったストレッチと関節モビライゼーションを行うことでメンバーの一人は内旋可動域が15~20°程大きくなりました。
本来ならこの場でその方法まで紹介したいところですが、文章で紹介し始めると、とんでもないことになりそうなので、今回は控えさせていただきます。
(なら前半部分いらねぇだろっていうツッコミはやめてください…。)
ただ、関節モビライゼーションは浅い知識、技術では逆に選手の身体を傷つけてしまうそうです。
今回教わったものも危険が少なく簡単に行える基本となるもでした。
関節モビライゼーションを行う前には専門の医療機関に行って検査してもらうか、熟練の感覚で行う検査法で最善の注意を払う必要があります。
まだまだ自分達では検査法の判断もうまくできないため、もっと多くの経験が必要です。
昨年度の活動で肩の検査法について教わりましたがもう一度学びたいと感じました。以上で今回の活動報告とさせていただきます。
2011年12月1日木曜日
「繕う」ことで…
前回の更新(6月、デンバーのホテルで書いたのが最後…ウソぉ?)からかなり間が空いてしまいました…。理由はいろいろあって、激務だった、とかもう一つ顧問を務める水泳部の試合に出なくてはいけなかった、とか並べ立てても、つまるところ自己管理能力が不足していた、だけのことなのですが。この下に表示されている三木からの報告にもあった通り、顧問が忙しくても、部員たちはいろいろ頑張ってくれているので助かります…
大学教員の仕事に戻って4年目、顧問が所属しているヘルスプロモーション整復学科も1期生が卒業を迎えようとしています。そのおかげなのかどうか判りませんが、最近昔のことをよく振り返るようになりました。それも柔道整復師の国家試験前後のことを…
サーキットに着いてみると、さらに嬉しい誤算が…チームが本来契約していた選手の負傷で、これまた中学のころから憧れだった八代俊二選手が急遽抜擢されていました。そして、詳しく事情は書きませんが、本来チームが依頼していたトレーナーさんが起こしたトラブルのおかげで、見習いであった私を、八代選手は最終日までアスレティックトレーナーとして使ってくださるという幸運にも恵まれました。おかげでこの翌年、1995年から97年までモリワキチームにお世話になることに…
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