関西医療大学 徒手療法研究会のブログ
すごくきれいなノートですね。絵心のない僕からしたら神のようです。(笑)解剖学は学んだものの確実に半分も覚えてない気がします。これを機会に夏休みもう1度やります。さきほど0:35頃「スポルト」でウェイトリフティングがとりあげられていました。ほとんどが三宅選手についてでしたが、その陰に5月に行かしてもらったウェイトリフティングの全日本選手権で早川先生がケアしていた選手が映っていました。「うおぉぉ!!!あの時一緒にいた選手じゃん!!」って喜んでました。こんな選手を相手にできるようにならないといけないのに、ここで喜んでちゃダメですね(汗)もっと頑張ろう!!!
>絵心のない僕からしたら神のようです。(笑)絵心がなくても、骨模型にテープを起始から停止まで貼って、デジカメに撮るとか、いろいろできますよ。みんな凄いデジカメをいつも持ち歩いている(携帯の機能として)のに、しょーもない写真しか撮っていないみたいで・・・ルパン3世の石川五右衛門じゃないけど、「またつまらぬものを撮ってしまった」と大いに反省すべし。>こんな選手を相手にできるようにならないといけないのに、高みを目指すのは悪いことではありませんが、外傷は選手のレベルが違えども、その重みは一緒です。それどころか、低いレベルの選手ほど、こちらが予測できないような外傷を起こしてくれることもあります。顧問は対象を競技レベルで選んではいません。プロからはお金をもらってコンディショニングをしていますが、ウチの長男の同級生はタダで、でも同じクオリティで仕事しています。顧問は(本業の教育以外では)相手を選びます。それは競技レベルではなく、人間性(本人ではなく、紹介してくれた人の人間性であるときも多々ありますが・・・)で選びます。ちょっと見ただけですけど、三宅選手は人間的にも素晴らしい方でした。そして早川先生がみている女子日本代表も同じく。そのためには、こちらの人間性を磨かないといけませんね。MTIの顧問がこういうのもなんですけど、技術は人間性が磨かれれば、周囲が自然に教えてくれるようになります。顧問の歳になれば、なかなか自分を変えられないが、皆さんの歳なら変幻自在です。いい方に舵を切り続けてください。
模試のレポートの時もおっしゃってましたが…私は絵心はあまりないですが、逆に文章でまとめる方が苦手で、模試のレポートも絵だらけでした。絵はたくさん書くのですが、教科書の「絵」で満足して、立体的なことは全くわかってなかったりします。それを考えると、>絵心がなくても、骨模型にテープを起始から停止まで貼って、デジカメに撮るとか、いろいろできますよ。これは夏休みの課題ですね!>「またつまらぬものを撮ってしまった」ツボにはまってしまいました(笑)一回言ってみたい…
>「またつまらぬものを撮ってしまった」顧問の人生そのものです(笑)。顧問は小学校3年の時に伯父から当時最高級のNikon F3を貸与され(もらったワケじゃない、けど伯父が亡くなって1年、鹿児島までお参りにいけばひょっとして・・・)、夏休みや冬休みは大阪駅や京都駅にひとりで出張しては列車の写真を撮る、今で言う「撮り鉄」でした・・・(今思えば、ナマイキなガキです、10万円するニコンぶら下げてるんですから)。その後、撮影の対象は中学で飛行機に代わり伊丹空港へ、高校に入ってすぐはバイクを撮りに鈴鹿へ、そしてそのあとは・・・おださんの想像する通りです(笑)。当時はフィルムなもので、現像にお金がかかったうえに出来あがったものを見ると「なんじゃコラぁ~?」(©松田優作)ってのが多く、交通費とフィルム代に消えていったこれまでのバイト代でもう一台オートバイが買えたかも知れません。デジカメって凄い、その瞬間に出来が確認できるし、取り直ししても電池が若干減るだけですものね。
書き忘れました、今はもうコンパクトデジカメにかろうじてNikonを選ぶというささやかな抵抗しかできません。あ~Nikonの一眼レフ(デジカメだからレフじゃないか)欲しい。D5000なんて言いません、D90で満足です。
すごくきれいなノートですね。
返信削除絵心のない僕からしたら神のようです。(笑)
解剖学は学んだものの確実に半分も覚えてない気がします。
これを機会に夏休みもう1度やります。
さきほど0:35頃「スポルト」でウェイトリフティングがとりあげられていました。
ほとんどが三宅選手についてでしたが、その陰に5月に行かしてもらったウェイトリフティングの全日本選手権で早川先生がケアしていた選手が映っていました。
「うおぉぉ!!!あの時一緒にいた選手じゃん!!」
って喜んでました。
こんな選手を相手にできるようにならないといけないのに、
ここで喜んでちゃダメですね(汗)
もっと頑張ろう!!!
>絵心のない僕からしたら神のようです。(笑)
返信削除絵心がなくても、骨模型にテープを起始から停止まで貼って、デジカメに撮るとか、いろいろできますよ。
みんな凄いデジカメをいつも持ち歩いている(携帯の機能として)のに、しょーもない写真しか撮っていないみたいで・・・
ルパン3世の石川五右衛門じゃないけど、
「またつまらぬものを撮ってしまった」
と大いに反省すべし。
>こんな選手を相手にできるようにならないといけないのに、
高みを目指すのは悪いことではありませんが、外傷は選手のレベルが違えども、その重みは一緒です。それどころか、低いレベルの選手ほど、こちらが予測できないような外傷を起こしてくれることもあります。
顧問は対象を競技レベルで選んではいません。
プロからはお金をもらってコンディショニングをしていますが、ウチの長男の同級生はタダで、でも同じクオリティで仕事しています。
顧問は(本業の教育以外では)相手を選びます。
それは競技レベルではなく、人間性(本人ではなく、紹介してくれた人の人間性であるときも多々ありますが・・・)で選びます。
ちょっと見ただけですけど、三宅選手は人間的にも素晴らしい方でした。そして早川先生がみている女子日本代表も同じく。
そのためには、こちらの人間性を磨かないといけませんね。MTIの顧問がこういうのもなんですけど、技術は人間性が磨かれれば、周囲が自然に教えてくれるようになります。
顧問の歳になれば、なかなか自分を変えられないが、皆さんの歳なら変幻自在です。いい方に舵を切り続けてください。
模試のレポートの時もおっしゃってましたが…
返信削除私は絵心はあまりないですが、逆に文章でまとめる方が苦手で、模試のレポートも絵だらけでした。絵はたくさん書くのですが、教科書の「絵」で満足して、立体的なことは全くわかってなかったりします。それを考えると、
>絵心がなくても、骨模型にテープを起始から停止まで貼って、デジカメに撮るとか、いろいろできますよ。
これは夏休みの課題ですね!
>「またつまらぬものを撮ってしまった」
ツボにはまってしまいました(笑)
一回言ってみたい…
>「またつまらぬものを撮ってしまった」
返信削除顧問の人生そのものです(笑)。
顧問は小学校3年の時に伯父から当時最高級のNikon F3を貸与され(もらったワケじゃない、けど伯父が亡くなって1年、鹿児島までお参りにいけばひょっとして・・・)、夏休みや冬休みは大阪駅や京都駅にひとりで出張しては列車の写真を撮る、今で言う「撮り鉄」でした・・・(今思えば、ナマイキなガキです、10万円するニコンぶら下げてるんですから)。
その後、撮影の対象は中学で飛行機に代わり伊丹空港へ、高校に入ってすぐはバイクを撮りに鈴鹿へ、そしてそのあとは・・・おださんの想像する通りです(笑)。
当時はフィルムなもので、現像にお金がかかったうえに出来あがったものを見ると
「なんじゃコラぁ~?」(©松田優作)
ってのが多く、交通費とフィルム代に消えていったこれまでのバイト代でもう一台オートバイが買えたかも知れません。
デジカメって凄い、その瞬間に出来が確認できるし、取り直ししても電池が若干減るだけですものね。
書き忘れました、
返信削除今はもうコンパクトデジカメにかろうじてNikonを選ぶというささやかな抵抗しかできません。
あ~Nikonの一眼レフ(デジカメだからレフじゃないか)欲しい。D5000なんて言いません、D90で満足です。