はじめまして^^
遅くなり、申し訳ありません。
関西医療大学ヘルスプロモーション整復学科の和田友恵です。
簡単に自己紹介させていただきます。
私が柔道整復師を目指す理由は、整骨院に通っているときに
精神面のサポート、怪我の治療が整骨院でできると感じたからです。
試合にでたいがために監督や仲間や親になかなか相談できないこと
は皆経験していることだろうと思います。
勝手な解釈ですが、整骨院で相談しやすいんではないのかと思います。
スポーツしているこの外傷や、心のケアをできたらと思い関西医療大学に入学しました。
私は、今整骨院でアルバイトをしています。
患者さんは、私が入学前に思っていた、スポーツをしている人ではなく、比較的に高齢者が多いです。
働いていて思うことは、本当に患者さんから学ぶことが多いということです。
女性が男性に力の強さではかなわないです。
でも、女性だからできることもあると思います。
心身共に治療することを忘れず、このMTIで、
自分だからこその治療をみつけたいと思います。
高齢者でも、スポーツしているこでも
どんな患者さんでも1人1人の患者さんを思い、よく考え
治療していきたいです。
大学生活も残り2年なので、今できることを
しっかりとしていき、人間的にも成長できればと思います。
ご迷惑をかけますが、皆さんよろしくお願いします。
和田 友恵
ついに!わだちゃん登場
返信削除>女性だからできることもあると思います。
いろいろ見えてきているようですね。顧問はスポーツの世界でやってた人だから、あちこちで
「先生、それはプロ選手が対象だから必要なことでしょ?」
と言われます。僕にしてみればプロアスリートも、中華料理屋のおっちゃんも同じ患者さんです。どっちも生活がかかっているというだけでなく、5人前のチャーハンを作るには手首のスナップを利かせるために前腕の筋パワー、立ち仕事だから姿勢保持の能力が必要ですよね、相手の立場に立って、できるだけの努力をする、もちろん用いる技術は患者さんによって変わりますけど、治療に挑む姿勢は一緒でないと・・・
早速春休みを使って勉強したいとのこと、今の気持ちを忘れなければ必ずいい治療家になれると思います。頑張ってください。
いや~和田くん
返信削除がんばってるよね~
君の頑張りは結果として目に見えてくるので、見てる私が面白いです。
自分と一緒に大学で学んでる学生さんが、どんどんレベルアップしていくのを観られるのは、私にとっては最高のぜいたくです。
和田くんは、私に贅沢させてくださってるんで、いつかお返ししないといけませんね~。当然、学問という形でのお返しですよ!(笑)
和田くんには、誰でもやったらできるんだという証明になってもらえて、私にとっても自信を与えられたようで、ありがたいです。
コメントありがとうございます。
牛島先生
これから出会う患者さんにとって
プラスになる治療をするために
努力していきたいと思います。
よろしくお願いします。
大輔先生
応援してくださる人がいることを感じながら
4月からまたね誰でもやればできる
ということを、見てもらえるように
がんばってみようかと思います。笑