2009年12月27日日曜日

副部長きたおか

                                                                

MTIの影の創設者のHPS2年のキタオカです!!
この活動を通じて色んなジャンルの治療方法を知り、学び、身につけたいと思っています。このクラブの創立の目的の一つに「色んな治療方法の融合」ってのがあります!!この意味は、この大学内でも東洋医療、スポーツトレーナー、理学療法、柔道整復に分かれているものを、その枠を超えて多くの可能性のある何かを作れればいいなぁと思っています!!

そして、僕が目指すものは、何色にも染まらない規格外の治療家になりたいです!!!!!!!!!




3 件のコメント:

  1. きたおか君も甲子園常連校でレギュラー張ってた野球人で、それをオモテに出さない謙虚さも素晴らしかったのですが、ワタシから見たら、これまでどこか物足りなかった・・・

    今回こうして最初にアピールしてくれたのを見ると、これから大いに期待できそうです。

    大学生が一番自分の器を大きくできる時期が2年~3年の時期です、規格外の治療家を目指す規格外の学生になってください。

    うしじま

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  2. この大学でしかできない事が始まりましたね!
    そう来なくっちゃ面白くないですね。



    君を待っている現場は沢山あります!
    色々教えてくださいね!


    組長

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  3. マセラッティーD2010年2月2日 9:19

    あることが、できない!

    肉体的な面ではうまくできない!ってことを知ることも一つの才能です。

    あきらめ とは 明らかに眺める とか 明らかに観る ってことらしいです。

    あきらめは悪いことではありません。

    悪いのは、あきらめて何もしないことです。

    明らかに眺めて、自分は選手としてはちょっと力不足だったって結論を出したなら、違う方向性で輝くべきです。

    今は、キタオカくんは治療家やスポーツ指導の方向性を選んでるわけだから、そこで一流になればいいんだ!

    AのことができなかったからBができないわけじゃない!

    過去のことは過去のこと!

    過去を生かして新しい自分を作り上げればいいさ!

    日本で一番社長が多いのは日本大学ですよ!東大でも慶応でも早稲田でもなく・・・・。

    偏差値と社会での実力は関係ない!

    野球の選手として一流だったとしても、指導者としては一流とは限らない!

    どれだけ、自分がそのことを好きか、どれだけ時間をかけても惜しくないか!を確認して、好きだったら、それを面倒と思わないなら、あとは食らいついて経験していくだけで、必ず一流になりますよ!!

    過去の自分を引きずらぬよう、引きずってもいいが乗り越えるよう、がんばってこぉー!

    乗り越えたとき=自分で自分が一流って認められた時は、すべてのコンプレックスがうそのように無くなります。でもコンプレックスは一流になるためのプロセスの原動力としてはありがたいものですから、コンプレックスをもってててもいいです。
    でもいつまでも持ってるとしんどいから早く捨てられるようになってください。

    これから10~20年位は注目してますんで!!大きくなってください!

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