2011年5月27日金曜日

HPS2年の大柿光希です。

遅い自己紹介になってすいません・・・。

HPS2年の大柿光希(おおがきこうき)です。
先生から写真も載せてと言われましたが実家に写真があるので載せれません・・・すいません。

出身は愛知県です。小中高と野球をやってました。高校の時は野球をやっていましたが硬式野球ではなく軟式野球をやっていました。なぜ硬式野球ではなく軟式野球をやったのかという理由は話せば長くなるので時間のあるときに直接聞いてください。



自分が柔道整復師を目指そうと思った理由は自分自身が高校の時に肩をケガしたり肘をケガしたりしていて通っていた接骨院の先生にここが痛いと言えばすぐに対応してくれたり、ストレッチの仕方などを教えてくれたりしてくれる姿をかっこいいと思い、自分で柔道整復師のことを調べたり、していくうちに自分もやってみたいと思い柔道整復師になろうと思いました。



大学に入って復習の大切さを知りました。高校の時は、授業中は寝るかマンガを読むかゲームをするかで先生の話は全くと言っていいほど聞いていなく、ノートなんてほとんどとったこともありません。テスト前には友達にノートをコピーさせてもらうということをしていたので、大学での授業にはついて行くのが精一杯ですが、自分のやりたいことなのであまり苦にはならなく、こんなことは初めての経験なので自分が自分じゃないみたいで正直少し驚いてます。

たまに実家に帰ると同じ夢を持った友達と専門的な話をしていると周りの友達からは引かれたりもしますが、こういう会話ができたりするとちょっと楽しく、向こうの知らないことをしゃべったりすると少し優越感に浸れたりもします。


将来は‘‘ありがとう‘‘という言葉をたくさんもらえるような治療家になりたいと思っています。

まだまだ知識も少ないので迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします!!!

2 件のコメント:

  1. 「ありがとう」をたくさんもらえるようになりたければ、「ありがとう」をたくさん言える人になろう。

    顧問の尊敬する先輩で電話のはじめと終わりが必ず「ありがとうございます」になる人がいます。顧問のほうこそお電話いただいて「ありがとうございました」なんですけどね…

    これからの活躍、期待していますよ。

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  2. 遅いコメントになってしまいすいません。

    「ありがとうという言葉をたくさんもらえる治療家」
    素敵な夢だと思います。

    野球の話気になります。
    また聞かせてください。

    これからよろしくお願いします。

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